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Kaori Naka

Author:Kaori Naka
東インド古典舞踊オディッシーダンサー。オディッシーの中でも日本ではめずらしいデバプラサッドダスステイルを継承しています。
インド首都、デリー在住です。

仲 香織の詳しいプロフィール&
クラス情報を知りたい方はホームページを御覧下さい。→→→Debadhara HP

公演やWSのお知らせ→→→→HP Debadhara Yoga&Odissi

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Debadhara OdissiのBlog
・・・・・デリー在住の日本人インド舞踊家のたわいのない話。東インド古典舞踊やヨガ、おススメイベントや、日々の事をつづっています・・・・・・    ・・・たまに役立つインド情報満載!・・・    
オリッサ観光&買い物ツアー満喫
初めて、オリッサ観光と買い物ツアーに行ってきました♪
デリーの生徒さんを連れて、総勢8名!

ブバネシュワルのお寺、プリー観光、ラグラージプルで買い物+ゴティプア観賞、ブバネシュワルで
踊りの買い物ツアーでした。

gotipua.jpg
皆さん、オディッシーは見たことあっても、本物のゴティプアを見たことはなく、大感動だったようです!
ラグラジプールはパタチットラという絵や工芸が有名ですが、オディッシーの創始者の一人であるグルケルチャランの
生まれた村という事もあり、ゴティプアも有名です。
ゴティプアを小さな男の子たちが披露してくれました。

開脚する決めポーズで、ズボンの股の部分が、びりりーーーーと裂けて、
それでも、恥ずかしそうに踊りを続ける男の子が超超可愛かったです♪



買い物に必死
shp.jpg



久しぶりの食べるオリッサの料理が美味しかった!
こんなに美味しかったけなー。あんなに嫌いだったロヒという川魚(鯉の一種らしいです)が美味しく感じました。
oriya.jpg

(Photo by Hiromi Ikawa)




★おまけ
関係ないですが、デリーの家に戻ると、姉からプレゼントされた包丁が折れたらしく、
勝手(もちろん善意100%)に修理に出し、包丁の幅が見事に半分になって、和包丁が洋包丁に大変身していました。。。涙
IMG_0855.jpg

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久々オリッサワールド
昨日は久しぶりにオリッサワールドに
タイムスリップしました。

50th.png
odishadel.jpg

デリーにあるジャガンナート寺院の50周年記念の大イベントが行われていました。
隣に引っ越してきた友達も踊るという事で、ちらっとのぞいて来ました.

Passがないと入れないという徹底振りで、しかも500枚のチケットはすべてはけたとか。
ジャガンナート寺院前のスタジアムで盛大なイベントが開催されていましたが、うじゃじゃとオリッサ人!

私が貰ったチケットはシルバーチケットでゴールドチケットを持っている人でないと
1階の観客に行けないようで、私は周りの2階席に辿り着きました。

本当にオリッサ人ばっかりで、久しぶりに体がかゆくなりました(笑)
しかし、踊りの前の話が長すぎて、やっと踊りが始まったと思ったら、謎のぎんぎら銀衣装のコンテンポラリーダンスで、
待てないのでオディッシーを見る前に帰ってしまいました。。

因みに隣のインド人は公演の時はいつも、話がある、、と言って、私のシルバーのジュエリーを借りに来ます。
あーインド人って嫌だなー。

新聞インタビュー記事 The HINDU 6th FEB2016
6thFEB-s.jpg

先日のカルカタ公演でのインタビューが今朝の新聞に掲載されていました。
朝から批評家から電話があり、とにかく新聞を見なさい!といわれ、
HINDUの新聞を見ると、巨大な私の写真とインタビューの内容が。
あまり、こういうのに興味がない私ですが、
こんなに大きな写真が載っているなんてさすがに嬉しかったです♪

グルジありがとうーーー!

オディッシー試験
1年に1度、オディッシーの踊りの試験というものがあります。
日本人で果たして何人この試験を受けたことがあるだろうか。
私は7年くらい前に1度受けたきりです。

筆記があり、実技が1ヶ月後にあります。
私の受けた時は、筆記の試験の為に、必死で丸覚えして挑んだ試験でしたが、
皆教科書を丸写しし始めて、愕然とした記憶があります。。
実技は確か、ルパカタールを聞かれ、マンガラチャランを踊った記憶が。。
無事合格しましたよ。

なかなか、継続して冬にインドにいることがなかったので、試験をそれから受けるチャンスはなかったけれども、今回いい機会だったのですが、私が前に受けたレコードがないとなり、また最初から受けなければならないとかなっちゃって、断念しました。
(その後、グルジがレコードを持っているらしく、多分来年はチャレンジしたいです)
この試験は、正式なもので、最後まで受けるとマスターやドクターが取得出きちゃうのです。


さて、今年は、生徒さんがチャレンジしましたよ。
昨日が、デリーの生徒さんが初試験受験でした!
数週間前から詰め込み!です!

当日、朝から沢山のこども達が集結です。
DSC_0056.jpg

朝10時からいつも通り、待たされ、待たされ、レベルごとに呼ばれ順々に試験が行われます。既に終了した人達から、試験内容について、次々リークされていきます(笑)

しかし、情報が錯綜しすぎて、情報過多になり、私の生徒はプチパニック?
と思いきや、すでに自分のキャパを把握されており、覚えられるものだけ覚えると
決めた様子。

さて、試験場に、私も何故か同席する事に。
超ー田舎くさい典型的オリヤ人的先生が試験官でした。


英語が試験官が苦手な様子で。。。。
「ラッシャ?」
「エレファントヘッド?」

「Why does Ganesha have Elephant head?」
ではなく、突然単語だけ言われる。
そして、生徒さんが必死で覚えた長い文章を言おうとしているのに、少し言い始めたら、もうそれで満足したのか、別の質問へ移行。。。
そして、途中から全てがヒンディー語になっちゃって、生徒さんの頭には??????
私が通訳(兼答え:)を前で言う始末。。。笑

ものすごい笑える試験体験でした。
この言うのがインド好きだなー。


ポンディチェリー① 新しい一歩
ポンディチェリーに行ったもう一つの理由は、新しい踊りの先生にあう為です。
もちろん、私のグルジはグルジですが、新しい事を習いたい欲がここ数年押さえ切れませんでした。
今回は挨拶にと思ったのですが、ちゃっかり踊りを習ってきました。
踊りに対する真摯な姿勢に信頼できると思いました。
久しぶりに新しい事を習って、すごく楽しかったです。。


「ピュアダンスが踊れなくなったら踊りをやめたほうがいい」
彼女がお母さんから言われた言葉だそうです。
そういう彼女はステップ練習も楽しそうに一緒にするし、今でも練習しているのは明らかな完璧なステップを
踏みます。

そして、
「ピュアダンスは20%でアビナヤは80%」
という彼女のアビナヤは舞台で見るよりも光り輝いていました。

Screenshot_2015-11-17-16-08-37.png


踊りに対する姿勢が、私が求めているものを彼女は持っていると思いました。
一生踊りに向き合っていく。
日々、踊りが変化しているのは当たり前。
昔理解出来なかったことが今は理解できる。

日々、自分と向き合っている人から出る言葉だと思いました。
ポンデチェリーはチェンナイからさらに3-4時間タクシーでかかり、かなり気軽に行ける場所ではないので、
次回いついけるか未定だけど、また訪れたいと思いました。