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Kaori Naka

Author:Kaori Naka
東インド古典舞踊オディッシーダンサー。オディッシーの中でも日本ではめずらしいデバプラサッドダスステイルを継承しています。
インド首都、デリー在住です。

仲 香織の詳しいプロフィール&
クラス情報を知りたい方はホームページを御覧下さい。→→→Debadhara HP

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Debadhara OdissiのBlog
・・・・・デリー在住の日本人インド舞踊家のたわいのない話。東インド古典舞踊やヨガ、おススメイベントや、日々の事をつづっています・・・・・・    ・・・たまに役立つインド情報満載!・・・    
クイズ$ミリオネア インド版
クイズ$ミリオネアのインド版。
正確には、イギリスのフー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネアのインド版。
インドで絶大な人気を誇るアミタバチャンが司会です。

IMG_1311.jpg

今日は、ディワリの特別番組か、一日中、この番組が放送されていました。
結構、金持ちではなくて、貧しい家庭の人が回答者に選出されていて、演出的になかなか、
面白くなっています。

日本でも、また復活しないかなー。
みのもんたのファイナルアンサー!?っていうのが面白かったのになあ。



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デング熱になりました
赤ちゃんを公園につれ、散歩し、抱っこ紐で抱っこしながら帰る途中、家まであと200Mくらいの所で、
急に、腰が痛くなりました。
急に、赤ちゃんが重い。。、えー、、しんどい。。。辛い。。


そしてその晩、熱がでました。体温計が壊れていたので、何℃かわからないけど、
急に悪寒を感じ、隣の部屋の毛布を出しに行くのがしんどくて、一番近い、ベッドカバーをひきずりだし、
その晩は、がたがた震えながら、寒さをしのいだのでした。
目の奥や首、腰、頭などずきずき。。
風邪かなあと夜中に葛根湯を飲み、朝になっても症状は治まらないので、薬局で風邪薬を購入して、
その日は、仕事も休み、寝ました。

まだ、授乳しているので、授乳でも大丈夫な薬を買ってきてとお願いしましたが、
後で医者に聞くと、授乳で大丈夫な薬はありませんーと言われてしまいました。
ネットで後で調べると、詳細記載されていたので、インドでは自分できちんと調べるのがいいですね。

次の日、薬を飲むと熱はぐっと下がり、また、風邪のような症状は一切ない。
頭痛もないけど、唯一、右耳の裏に、さされるような痛みが定期的に襲ってくる。
すずめばちに刺された後のような痛み(過去刺されました)

しかし、薬で熱が下がると、普通に動けるので、仕事にいく。
それが、3日続き、近所の病院へ見てもらうことに。
デングでもないといわれ、薬処方してもらって終わり。。

次の朝、もらった薬を飲むと、手の皮が急にひっぱられるような感覚に。
仕事に行くと、手足があかくなってきている。トイレで自分の顔を見ると、顔も赤い。
耳のつきさす痛みはずっと続く。

薬のせいだ!と思い、熱さましの薬だけを飲んでみた。しかし、発疹が出てきてしまった。
(その時は、まだ薬のせいだと思っていた)

今後の為に、どの薬が合わなかったのか確認したいと思い、ついに、大きな病院にいく事に。
熱も38度前後とあがったり、下がったり(体温計購入)
そして耳が痛い。

マラリア、デング、腸チフスの血液検査をしますと言われてしまいました。
そして発疹は絶対薬のせいでないと。。なぜなら、私が飲んだ解熱剤は、めちゃくちゃマイルドで、
発疹等は出るはずがないらしい。。


そして、その日の夕方6時に血液検査の結果が出るはずだったが、午後には、病院から、デング!陽性!と
電話がかかってきました。
しかし、幸いにも、血小板の数値は20万と、通常の人くらいの数値で、問題ないから、入院しなくていい、
また月曜日(その日は土曜日)にきてくださいと言われ、軽いデングの症状のようでした。

そうか、一連の熱やら、発疹やら、耳の痛みは、デングだったのか。。
デングは、結構怖い病気で、血小板の数値が下がれば、即入院。症状も通常は、ブレークボーンという別名があるほど、
骨が折れるような強い関節痛があるらしいです。
そして、発疹がでれば、それは既に回復期に入っているらしい。。
そうか、私はもう回復期なのか!


水曜日にはナマステインディア出演の為に、日本に行く予定をしてので、絶対に治ってくれないと
困る。。デングと聞くと、今まで平気だったのに、急にしんどくなってきました(笑)
手足は腫れ、まとめに歩けないくらいになっていました。

そして、火曜日、症状はかなりマシになり、あいかわらず、手足、そして、はぐきが腫れているけれども、
多分、もう大丈夫だと水曜日のフライトに乗ることを決心したのでした。(インド悲劇は続く、、、)



インドの野菜
インドの野菜は結構種類が豊富です。
緑の葉物たちも、日本では手に入らないものもたくさんあるし、
名前もしらないものをたくさんあります。

new veg

名前は知っていたけど、日本で食べた事がなかった野菜の中では、ビーツがあります。
砂糖大根の一種らしいですが、こちらでは、日常的に手に入りますし、ビーツジュースなんかも、超安く
路上で飲めます。

しかし、慣れていない野菜をさっさっと調理するのは結構、ハードルが高かった。。
そんなとき、イタリア人の友達(よく家に泊まっている)が、ビーツをゆでたり、そのままサラダにしたりと
手際よく調理しているのを見て、そうなんだーー!!といっきに身近な野菜に変身しました♪
(ゆでたら、本当に甘いし、生でも、しゃきしゃきしていて、美味しい♪
しかし、トイレにそのまま、このカラフルな色が出ます。。(笑 きっと母乳にも出るんじゃねー)

その他の野菜としては、パクチー
こちらでは、ダニヤ(コリヤンダー)といいます。
こちらでは、野菜を買ったら、チリとセットで、無料でついてきます。
入れてくれないと、みんな、文句言います(笑)

日本では、東南アジア料理についてくるくらいだけど、
こっちは、やっぱり、毎日、どこでも、結構入れます。カレーにもサラダにも!
美味しいですよーー

インドの朝食ーバター大好き♪
インドの朝食について皆さんどんなイメージがあるでしょうか。
チャイは共通だと思いますが、地域によって朝食の内容は全然違うと思います。
もちろん食パンなどはメジャーな朝ごはんですが、それ以外でも、
パラタ(具入りチャパティー)とかポハ(つぶした米)など結構バラエティーに富んでいると思います。

butters.jpg

私の家では、チャイとパンとたっぷりのバターとそして目玉焼きです。
基本、私の知る限り、北インド人(寒い地域の人達)はバターが大好きです。
バターをつけているというよりも、食べていると言っても過言ではありません。

という私も、最近、どんどんとバターの摂取量が増えています。
じょじょに寒くなっているデリーの朝に、甘いチャイにトーストしたパンにバターをたっぷりつけるのが、
たまらなく幸せを感じます。。

日本だったらありえないくらいのバタの量です。
インドのバターの味は日本のものとはかなり違います。
久しぶりに日本でバターを食べると、日本のバターの味に感動します。
そして、それから、インドでバターを食べると、またインドのバターの味に感動します。
両方美味しいです。


インド人家族と同居するという事
10年前にデリーで踊り留学をしていた時、デリーのインド人家族の1部屋を間借りしていました
(それが、実は現在の旦那様家族になる。。)

その時は、“留学=いずれ日本に帰るから今の状況は一時的な事“ という意識が強かったので、どんな境遇でも楽しめました。
まあ、若かったという事もありますし、踊りを学びたい!という意欲に燃えていたので、他のことは全く気にならなかったという事もありますし、インド留学=貧乏生活 という覚悟があったという事もありました。
また、ヒンディー語が当時は片言くらいしかできなかったし、そもそも、同居しているインド人達はヒンディー語を話していないし、
彼らの会話に興味がなかったし、大して関わらなくても、日々、自分の事で忙しくしていたし、間借りしている立場であったので、
自分の領域と彼らの領域は別という意識が強かったです。

さて、今、こどもが産まれ、またまた、同じインド人家族と同居生活が始まっています。
10年前にこの状況を誰が想像できたか。。

もちろん同居状態は、ずっとではないのですが、産まれる1ヶ月くらい前から、
いつ産まれるか!いつ産まれるか!
と皆待ちわびてくれて、一人増え、二人増え、という感じで、家の中の人口密度がどんどん濃くなってきました(苦笑)
そして、ついに産まれ、自分のこどもがとられちゃうんじゃないかという思うくらい、皆、赤ちゃんを世話したくてたまらないようです。


正直、最初の1-2週間は超ストレスでした。
文化の違いをひしひしと今更ながら感じ、例えば、産まれたての赤ちゃんに
“ウェルカム”目的で、はちみつを唇につける風習があるらしいのですが、
義理母さんがはちみちのビンを嬉しそうに開けているのを見たときに、

「駄目ー!!絶対駄目ー!!」

と怒ってしまいました。唇にちょこっとつけるだけだよ。。。。と言われても、
そのちょこっとでもし何かあったら、、、と思って断固として拒否しました。

これは、一つの例ですが、それ以外でも、色々、育児方法について、私がネットや本から学ぶ事とは異なる事が多く、
ただでさえ、育児に慣れない事だらけなのに、それは大きなストレスとなりました。

まあ、ストレスはもちろん今も度々感じて行き詰まる事もあるのだろうけど、しかし、ネットで色々、検索すると、
それは文化の違いではなく、世代の違いや姑嫁問題で、よくある話と気づきました(笑)

今、ストレス以上に、たくさんのベビーシッターに囲まれて、“なんて、楽===!”
という事に気づきました。本当に色々な事をしてくれるし、こどもを3人も育てた義理母さんだから、あやし方とか寝かしつけ方とか上手だし、そして、親戚一料理が上手いという従兄弟とのおばさんが、毎日、本当に色々な料理をつくって私に提供してくれます。
通常はオイルやスパイスだらけの彼らのインド料理ですが、私の為だけに、チキンと野菜のスープを毎日つくってくれたり、
超薄味のカレーをつくってくれたり、本当に至れり尽くせりです。

これを感謝せずに文句言ってたらあかん。。
これがインド文化の良さかなーと実感しています。
もちろん度々、いらーーとする事もあるんだけど、完全に日本流に育てるというのは、
私の中では、自分のエゴのような気がしていますので、色々とインド流にあきらめ、受け入れ、流れにまかせ、
ジュガル精神で行かないと行けないですね。