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Kaori Naka

Author:Kaori Naka
東インド古典舞踊オディッシーダンサー。オディッシーの中でも日本ではめずらしいデバプラサッドダスステイルを継承しています。
インド首都、デリー在住です。

仲 香織の詳しいプロフィール&
クラス情報を知りたい方はホームページを御覧下さい。→→→Debadhara HP

公演やWSのお知らせ→→→→HP Debadhara Yoga&Odissi

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Debadhara OdissiのBlog
・・・・・デリー在住の日本人インド舞踊家のたわいのない話。東インド古典舞踊やヨガ、おススメイベントや、日々の事をつづっています・・・・・・    ・・・たまに役立つインド情報満載!・・・    
「DEBDHARAフェスティバル」
公演名:DEBDHARA
日時:11月1日&2日 6時半~
場所:Rabindra Mandap インド、オリッサ、ブバネシュワル


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ブバネシュワル公演が近づいてきました。
いつも、公演前1週間ぐらいで、新しいアイテムを習う。それも朝と晩だけのとっても短い練習。
いつも新しいアイテムを習っているのは私だけで、他の生徒のとってはおなじみに踊り。

こんな短期間で、完璧に踊るなんて、無理!

こんな感じで、必死でひとりで練習して、完璧に踊れていたらプロだけど、私の場合は、案の定いつも
どこかで失敗している。本番に、動きを忘れてしまったり、バランスがとれなくてひとり、足をおとしてしまったり。。。

今回も、グルジに「やめたほうがいいと思う。。」と弱音を吐く。弱音というか、本気でやめたい。でもいつものとおり、グルジは「なんで?!」とあっさりかえされてしまった。あーーーやりたくない。。だけど、練習で出来ない私に、グルジはいつも罵声!罵声!罵声!あーやらないといけないんだ。。
あの頃の私へちかづく
小学生低学年の時の話。はじめての三者面談。母親と先生と私。

その頃、私は、勉強が良く出来た。本当によく遊び、良く学んだ。三者面談で言われてた事は、「成績優秀です。何も言う事がありません。ただし、ひとつだけ。。。授業中、鼻歌を歌っています。しかもかなり大きく。。。」

その頃の私はどんな世界を生きていたんだろうか。

それから小学生高学年、田舎から都会へ引っ越してきて、それから大学生入学までずっと悶々としていた。私の進むべき道に光をさしてくれる大人にひとりも会わなかったし、大きな出来事もなかった。そして、何もかもが嫌になった。あれが絶望というのだろうか。19歳の時だった。心が病んでたし、実際今よりも10キロ近く痩せていた。長いこと表現するという事をすっかり忘れていた。あの時は、
“自分”が分からなくなった。というか初めて探そうと思ったのかもしれない。

それから、はじめて、尊敬出来る人に出会った。私の人生を大きく変えた二人かもしれない。それは、大学院時代の先生2人。二人とも絵をかく芸術家だった。その頃の深く悩み繊細で吸収力のある私だったから出会えたのかもしれない。今までは、社会にのまれて、そんなまわりの人や出来事に気づく感性すらなくなっていたのだろう。

それから、たくさんの素晴らしい人やおもしろい人に出会った。人生楽しい事がいっぱいあるやん!と初めて気づいた。それからの私は、鼻歌歌っていた頃の私の世界にまた近づいてきたかもしれない。




オリッサ州プリーでの公演
10日間、リシュケシュへの旅から帰ってきた次の朝、リハーサル。いつもの練習場所が突然、警察のオフィスへと変身しており、狭いグルジの家でのリハーサル。といっても振りの確認だけ。

1時間半ほどかけて、メイクアップと衣装をつけて、会場へ向かう。着いた頃には、すでにぐったり。
そして、3曲踊りました。マンガラチャランとスタイとダシャバタ。おなじみもアイテムだけど、

身体が思うように動かない!
待っているポーズすら、手がだるい。

あーこれが、10日間、練習しなかったつけか!ひさしぶりにダシャバタを踊ったせいか、リズムもめちゃめちゃ。今までで一番、苦しい公演でした。踊っている時も、表情をつくるのが精一杯。次はなんだったけ?!と踊りに集中してないし。グルジにめいいっぱい、怒られました。。。
リシュケシュでアシュラムにとまる
リシュケシュは物価が高かった!地元チャイ屋でもチャイが一杯5ルピー。ホテルも安宿が見つからず、安宿と言えば「アシュラム」といった感じ。

私がとまったのは、ベッドニケタンというアシュラム。瞑想とヨガ朝晩がついて、一日100Rs。シンプルで汚い部屋。アシュラムだから、自分でほうきをもって、部屋の掃除。埃アレルギーでのども鼻もぐじゅぐじゅになりました。ヨガはちなみに、いまいち。別のヨガクラスを探しに出かけました。

そして、アシュラムなのに、朝5時40でも門番は寝ている。毎朝、門番を起こす所からはじまりました。いつも、門番の横で門が開くのを待っている、欧米人。
「Are you going for meditation?」(瞑想へ行くの?)
「 Ya---but you don't need to go anywhere for meditation」 
(そう。でも瞑想の為に本当は、どこにもいく必要はなんだけどねえーー)

リシュケシュにはアシュラムはたくさんある。シータアシュラムがいいと聞いたけど、結局のぞかずじまい。ヨガニケタンは、500Rs!高すぎるけど、アシュラムからの景色は最高。次回からは、ヨガの先生が住んでいる、バグワンアシュラムへきっととまると思う。
リシュケシュでヨガ先生を探す
リシュケシュに来ました。ガンジス川と山々に囲まれて、雰囲気いいですねえ。バラナシよりもいいかも。
人もいい。騙さない。
さて、リシュケシュ第一日目は、ヨガの先生探しからはじまりました。いろいろ情報をもらってきたものの、いざ、教室を覗いて見るといまいち。いろんな先生を探し歩きました。アサナやプラナヤマを教えてくれる人はたくさんあるけど、ムドラを教えてくれる人はなかなか見つからない。なんちゃてヨガ先生は、たくさんいるみたい。。

そして、アシュラムに来ていたヨガ先生のグルを情報を得、さっそく別のアシュラムへ。ついに発見。インド人の男しかいない、インド人の為のヨガ先生養成コースらしい。とにかく、くさい。そして、ものすごいきつい!だけど、いい先生。知識ありパワフル。いろいろ吸収するぞ。

リシュケシュでいいヨガの先生を見つけるのはむずかしい!とにかくヨガ先生やコースがありすぎ。根気がいります。。