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Kaori Naka

Author:Kaori Naka
東インド古典舞踊オディッシーダンサー。オディッシーの中でも日本ではめずらしいデバプラサッドダスステイルを継承しています。
インド首都、デリー在住です。

仲 香織の詳しいプロフィール&
クラス情報を知りたい方はホームページを御覧下さい。→→→Debadhara HP

公演やWSのお知らせ→→→→HP Debadhara Yoga&Odissi

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Debadhara OdissiのBlog
・・・・・デリー在住の日本人インド舞踊家のたわいのない話。東インド古典舞踊やヨガ、おススメイベントや、日々の事をつづっています・・・・・・    ・・・たまに役立つインド情報満載!・・・    
アニミズムにまた戻る
アニミズム=、生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え(wikipedia)

今、練習しているSiva stakの踊りの詩的な部分に感動し、さらに、
先日の、スワミジのウパニシャッドの講座を聞いてから、興味がよみがえり、
アニミズムについての本を本棚からひっぱりだす。確か、あったなーと10年前ぐらいに買った本。

「リグ・ヴェーダの智慧~アニミズムの深化のために(山尾三省著)」

あったあった~と、現在読みなおしている所です。驚いた事に、本には、気になるポイントにラインやチェックがしてある。10年前の私すげ~。思い起こせば、アニミズムに興味を持ち、こうった本を読みあさり、
そして、岩田 慶治さんの本をよんで、

「そうだ!ラオスへ行こう!!」

と、アニミズム探求の為に、一人ラオスへ向かったのでした。
本の中に、「アニミズムとは、自然界の万物のなかにカミを体験することである」
とあり、ラオスの山奥でカミが存在する。彼らは、その山でカミを観るとかそういった箇所があり、
うお~~~!!と、一人、バックパックをかついで、旅に出た事もありました。
今考えると、お金はないが、暇がある学生時代に、そんな素晴らしい旅に出れて、良かったなーー

ちなみに、その旅で、ものすごい山奥のバスで、アメリカ人のJくんと出会い、ラオスの山奥には、J君と
滞在したのだったけ。バスでの出会いは、私がバス酔いでJくんに吐きかけた事がきっかけでした:)

ラオス人が、かごを担ぎ、3時間くらい、山を登って、畑に行く。山奥で泊まる。
それについていくという、とても単純なツアーでした。
Jくんに感謝。泊まりがけでそんなツアーに、女一人では参加出来ませんでしたね。
面白いのは、そのかごの紐をおでこにかけて、その状態でてくてく歩く様子。面白かったですね~。

走っているにわとりを、その場で、そのまましめて、確か、
インスタントヌードルにそのチキンをまぜたのものが、夕食だったような。。

そして、ちなみに、そのJくんは、今や、超超エリート楽○の幹部になっており。。。
たま~に東京に行った時に会いますが、いや人生面白いですね。

そして、旅の成果としては、ラオスの山奥で、「あーカミがいる。分かる」と思ったのでした。
そして、何よりも感動したのは、ラオスの‘織り’。この織りは、ラオスの伝統的なもので、ラオスの女たちは、その生地をまいてシンプルなスカートをはいています。織りは、まさしく抽象芸術で、すごいなあと大変印象的でした。

タイと中国とラオスの国境近くの山奥に滞在し、そこで開かれるマーケットは、モン族とかアカ族とか、
観光向けではなく、ガチで、伝統衣装や髪型やジュエリーに身を包んだ、部族の人たちが、山から集まってくるのです。
いや~それはそれは、すごかったです。イタチのようなものや、昔のお金のようなものが売られていたのを覚えています。避妊薬や髪のくしなどもごったがえしで、シートに並べられて売られているのもありましたね。

10年以上前だから、きっと今は変わっているのかな。また行きたいなー。



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