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プロフィール

Kaori Naka

Author:Kaori Naka
東インド古典舞踊オディッシーダンサー。オディッシーの中でも日本ではめずらしいデバプラサッドダスステイルを継承しています。
インド首都、デリー在住です。

仲 香織の詳しいプロフィール&
クラス情報を知りたい方はホームページを御覧下さい。→→→Debadhara HP

公演やWSのお知らせ→→→→HP Debadhara Yoga&Odissi

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Debadhara OdissiのBlog
・・・・・デリー在住の日本人インド舞踊家のたわいのない話。東インド古典舞踊やヨガ、おススメイベントや、日々の事をつづっています・・・・・・    ・・・たまに役立つインド情報満載!・・・    
舞踏の稽古②
最近はまっている習いごとです♪

舞踏の稽古に、またまた行ってきました。その日は、朝ヨガとリハーサルの後で、ぐったりでしたが、
薄暗い稽古場に行くと、ほっと心が静かになりました。

さあ、静かに自分の身体と自分の意識に向き合う時間です。



舞踏の稽古、結構面白いです!
ひとつひとつの超シンプルな動きに、新しい発見が盛りだくさんで、非常に面白いです。
今の所、運動の要素がないので、ヨガよりも、もっとずっと微細な所に触れて行くようです。
座禅よりももっともっと深い所に簡単にいけちゃう気がします。

先生に、「どうでしたか。感想をいって下さい」と言われても、
その動きをしている時は、色々な事を感じるのですが、その一連の動作がおわると、一瞬にして、
その感覚を忘れてしまうのです。とほほ~。という事で、毎回毎回、ブログに感想を書く事にします。
感じた事をなるべく思い出して、書き留めておこうと思います。(さて、いつまで続くのか。。)



さてさて、稽古ですが、立つ練習から始まり、歩く練習へ。

インド舞踊の自分の踊りのビデオをみると、あごが、少ししまりすぎているなあと思ったのですが、
舞踏の立つ練習では、あごがういて、胸が出過ぎて、少しそり気味になるようです。

あごをしめ、ムーラバンダをしめる。自分の身体をきゅっと、小さく細くするような感じです。
そして、丁寧に、丁寧に、その「精神の中心軸」を崩さないように崩さないに、歩いて行く訓練です。



今日の新しい訓練は、水を触るという事で、とっても面白い、贅沢な稽古でした。
水(の入ったバケツ)に向かって、歩いていきます。水から焦点をはずすと、
ただ、「触りたい~~~~」「一つになりたい~~~」という気持ちだけになっていきます。
意識が身体の感覚と一緒になっているような気がしました。
こどもが、無邪気に無我夢中で遊ぶ感覚に近い。ただ、その感覚だけあるような、
まさしく、その感覚は、青木先生のいう「サマーディ」状態に近いと、私は思います。

そして、水に手をいれるその瞬間!「気持ちいい~~」という感覚。これもサマディな感覚。
手を全部水へ。水と身体と感覚と意識はすべて一体という感じです。

そして、水から手を出さないと行けない!その瞬間は、「意志」かな。
分からないけど、出さないといけないんだ!と強い気持ちで、手を抜いていきます。

でも、手が水(バケツ)から出る時! その時は、手が空気を感じます。
その瞬間も、また「気持ちいい~~」身体が、その空気に溶けて行きます。
その状態も、サマディな感覚だと思います。


あ~~~身体がそのまま溶けていけばいいのに。。。。


と思いました。ただ、先生に、「そのまま自由に動いて下さい」と言われて、ぷちんと意識が邪魔をして
気持ちいいい~~~という感覚は、なくなってしまいました。



舞踏の本当の稽古は、きっと、この状態から、「動く」という強さで、
そして、その動きの後の状況から、またどういう風に「動く」かという事。
そういうチャレンジしていく意思なのかな。この行為は、まじめに、一生懸命生きるとう事そのものだなあ。
その動きの後や間かすきまに、感じる微細な身体感覚が必要で、その為の、並々ならぬ稽古が必要なのでしょうねえええ。

先生は、その意思の後か、間か、すきまに、イマジネーションと直感力(たぶん、これは、私の言葉だとVISIONかな?)が働くらしく、そこが舞踏の魅力らしいです。



な~るほど。でも、体験した事ないから、分かりません~~
そして、その後の先生の御言葉は、どっと疲れが出て、思考回路も働かなくなり、覚えていません~
はい、終ーーーーー了素晴らしい稽古でした。家に帰り、ばたんQでした。。。










世の中には、適当に生きている人もたくさんいて、適当に生きていても、気付かないくらいに、
「楽しい」と勘違いさせて娯楽がたくさんたくさんあり、目まぐるしく変わる流行りもあり、
とめどなく流れてくる情報の波におぼれそうになるけど、
こんなにシンプルに、深く、まじめに生きている人がいるんだなー。So how about you?
独りで、確かなものかなと、すがれる小さな小さな、輝く「感じた何か」を、唯一の友達か、
生きる指針として、強く静かに強く。。。。

Oh I am always lucky!
I am always lucky!











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9/28 シュベンドラ・ラオ&タイ・バーホー@永運院
シュベンドラ・ラオ&タイ・バーホー
JapanTour'11 インドクラシック音楽コンサート


ラヴィ・シャンカール、ザキール・フセイン 
巨匠の流れを汲むアーティストが奏でる至福のインド古典音楽!

[日時] 2011年9月28日
OPEN PM 18:30
START PM 19:00

[会場] 永運院(Eiunin-temple)
(京都市左京区黒谷町33)

[出演] シュベンドラ・ラオ(シタール奏者)
    タイ・バーホー(タブラ奏者)

[料金]
前売(Adv) \ 3,500
当日(At door)\ 4,000
学生(student)\ 2,000(お申込みが必要です)

[チケットの購入・お申込み]
下記チケット取り扱い店にて直接お買い求め頂くか、
インド音楽ガナパティ(TEL 090-2091-9324,MAIL yoyaku@live.jp)にお問い合わせ下さい

[**チケット取り扱い店**]
・民族楽器コイズミ http://www.koizumigakki.com/(京都市中京区寺町御池下がる518番地 075-231-3052)
・Natural food Village http://village-padma.jugem.jp/ (京都市左京区一乗寺築田町95 第一メゾン白河202 075-712-3372)※天下一品総本店の建物の2Fです
・八百勘 http://yaokan1982.exblog.jp/ (京都市東山区鞘町通り正面下る上堀詰町290 075-525-1330)
・uskabard http://www.uskabard.com/ (京都市北区紫野下鳥田町35番地 075-201-8501)


●総合お問い合わせ●
インド音楽ガナパティ
TEL  090-2091-9324
MAIL yoyaku@live.jp


出演者プロフィール
シュベンドラ・ラオ(シタール奏者)
今最も活躍が期待される作曲家であり演奏家であるシュベンドラ・ラオは、インドでもシタールソロ奏者として高く評価され、世界各地でも彼の音色は異文化間の音楽の架け橋として知られている。
 「シュベンドラの音楽は五感に訴えかけるだけではなく、魂をつかみ揺さぶる。」(2000年2月4日ニューデリー紙『The Hindu』)
 世界的に有名なシタールの巨匠ラヴィ・シャンカールの愛弟子として幼少より教えを受け、その継承者として師の伝統を確実に受け継ぎ、そして試行錯誤と進化を続け彼ならではのスタイルを確立している。
 数々の世界中の主要音楽フェスティバルや一流コンサートホールで演奏を重ねる。これまでに、ニューヨークのブロードウェイやカーネギーホール、イギリスのWOMADフェスティバル、オーストラリアのシドニーオペラハウス、南アメリカ芸術祭、フランスのパリ市立劇場、インドのドーバーレーン音楽祭など出演多数。2007年には人気番組Zeeテレビネットワークにより「古典音楽における若手最優秀賞」に輝いた。
公式ウェブサイト http://www.shubhendrarao.com/

タイ・バーホー(タブラ奏者)
1990年に世界的タブラの巨匠ザキール・フセインの門下生となり、音楽を生涯の職業として、そしてスピリチュアルな道としてタブラに打ち込み、ザキール・フセインの愛弟子として師の素晴らしい演奏に鼓舞され、タブラという楽器に新しい活躍の場を広げる。
柔軟性に富みメロディアスな演奏をするタブラ奏者として知られ、喜びを沸きあがらせるステージパフォーマンスが魅力。
インドの伝統的な音楽を学び、インド伝統音楽の伴奏者として世界中をツアーをする一方で、タブラを使い様々な文化の音楽と独特なコラボレーションをすることで注目されている。タブラ奏者として活躍するだけでなく、ライブコンサートのプロデューサーや、レコーディングプロデューサーとしての幅広い活動も行い、最近ではアカデミー賞を受賞したドキュメンタリー映画「ボーン・イントゥ・ボロセルズ(未来を写した子供たち)」のサウンドトラックを担当。これらの経験から、2004年に「ターラレコーズ」を立ち上げ、現在5枚のCDをリリース。
公式ウェブサイト http://www.tyburhoe.com/