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Kaori Naka

Author:Kaori Naka
東インド古典舞踊オディッシーダンサー。オディッシーの中でも日本ではめずらしいデバプラサッドダスステイルを継承しています。
インド首都、デリー在住です。

仲 香織の詳しいプロフィール&
クラス情報を知りたい方はホームページを御覧下さい。→→→Debadhara HP

公演やWSのお知らせ→→→→HP Debadhara Yoga&Odissi

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Debadhara OdissiのBlog
・・・・・デリー在住の日本人インド舞踊家のたわいのない話。東インド古典舞踊やヨガ、おススメイベントや、日々の事をつづっています・・・・・・    ・・・たまに役立つインド情報満載!・・・    
ついに分娩台から出産へ
分娩台に上がるとすごい陣痛の波が来た。

何故か、これがいいのか?と疑問だったが、陣痛が来ると、エクセサイズボールに座らせ、上下に激しくバウンドさせられる。
こっちもやけくそになり、陣痛が強いほど、がむしゃらに強くバウンドしてやった。。

しかし、本当に大波がザブーンザブーン!!!(陣痛の波)

そして、何かがぐぐぐーと出ようとしてくるのを感じ、もう耐えられないともがく。
ここが本当に兎に角辛かった。。。

そして、プレッシャーが来たのかと聞かれ、いやいや、すでにちょっと前から来てるよ!と
叫ぶと、ついに、ついに、いきんでもいいとなったのか、プッシュ、プッシュ、プッシュ、と叫ばれる。

ついに、これがいきむという事か!と嬉しくなる。しかし、プッシュが甘いらしい。
プッシュが足りない、プッシュ!プッシュ!プッシュ!



(ちょっと、この間はぐろいから、割愛させて頂き。。。)



最終的には、1人の小柄なナースが私の御腹に馬乗りになり、上から御腹を押されつつ、
最終プッシュにて、ぷちゅ!と物体が出てくると同時に、おぎゃーーーと泣き、胸に赤ちゃんが乗せられた。



わーーー本当に赤ちゃんが、御腹に入っていた。。
しかも、毛深い。髪の毛ふさふさで肩にも毛が生えている。目も開いているし、わーーーーakachan2.jpg

そして、無事に出産できたと、どばーーと感動がこみあげてくる
しかし、同時に、陣痛の波と最後のジェットコースターのような一連の流れがどばーーと
繰り返し、繰り返し、思い出され、そして、自分の身体がまだ震えているのに気づく。


あ、もう本当に二度としたくない!と思ってしまった。。


でも、赤ちゃんを見ると、こんなのが御腹に入っていたのか。
何ヶ月も一緒に泳いだし、一緒に踊ったし、わーと本当に不思議!不思議!不思議!と
感動がとまらなかった



実に陣痛開始から4時間の超安産でした。
やっぱり踊りのおかげだなあとしみじみ。。
出産はすごい経験だと心底、心底思いました。
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ついに!陣痛から分娩台まで
病院につくと、待合ベット?に寝かされる。陣痛間隔はもう3分くらいになっている。
赤ちゃんの心拍?をチェックしながら、胎動チェック(自分で感じたらボタンを押す)をさせられる。

しかし、はっきり言って、胎動チェックどころではない。
しかも、まっすぐ寝ろと言われるけど、横にうずくまりたい。まっすぐ寝るどころではない。

ふっと、あー帝王切開なら楽なのになあーと頭をよぎる。



ソフロロジーというのをネットで見て、前日の夜に、ソフロロジー呼吸法音楽を聴きながら、独り練習してみた。
一応、陣痛の中でも、冷静さは保っているので、その呼吸法を実践していた。


しかし、何故か、震えがとまらない、、怖いわけではないのだけど、両足ががくがく、
手もすごい震えている。急に寒くなったり、暑くなったり、とにかく震えがとまらない。


子宮口はすでに6-7センチ開いているといわれた。
(え!6~7センチ?!て事はもうすぐやん!えーしんどいけど、楽勝じゃねえ?!)
と心で叫んでみた。確かに、陣痛はきついけど、まあ、これぐらいは耐えられると冷静に分析してみた。
そして、ついに(と言っても、上記の出来事から5分くらいで。。。)分娩室は行く事になった。


私のイメージでは、分娩室に入る前に、キャップと青ぽい手術服に着替ると思っていたので、
手渡された、くしゅくしゅのペーパーパンツをキャップと思っていた。


ペーパーパンツを頭にかぶった私を見て、

「違うー!!!」

と奪い取られ、下から履かされた。

(そうか、パンツだったか。。。。ギャグやな。。と思う)

ついに!回顧録ーーー陣痛
ついに会えました!!!
10ヶ月本当に長かった。
インドは妊婦には辛い国と思いました。
でも、母子とも本当に本当に頑張りました!


akachan1.jpg


あの日は、通常通り、踊りのクラスがおえ、スイミングに行くかどうか迷っていたのですが、
何故か、今日は行きたくないなーと思ったのでした。

そして次の日に、病院で内診をし、病院で「子宮口がやわらかいから、もうすぐかも。。。」
と突然言われたのでした。

最後のグルコーステストをしないと行けないと言われていたので、内心、もうえーやんと思っていたが、医者に聞くと、
グルコーステストをする前に、分娩台にいるかもねえ~とか冗談なのか本気なのか、兎に角、本当に近いんだと嬉しくなりました。

内診は、痛いとネットなどで書いてあったので、どきどきしたのですが、意外に痛くなく、ほっとしていたのですが、しかし、すぐに出血がはじまり、何か急激にお腹がすいて、ふらふらになりました。
カフェテリアでチャイ2杯とパスタをがつがつ食べ、何とか家にたどり着きました。

義理の御父さん、御母さんに一緒に行ってもらえと言われたのですが、めんどくさいなーと思って、相変わらず自分ひとりでで車を運転して病院に来た事を後悔(しかしどちらにせよ、その中では、運転できるのは私だけなんですが。。)


そして、夜中の3時に、陣痛が始まりました。本当に波のような感じで、間隔をはかると10分でした。ネットで読んだ、
前駆陣痛でやつなんじゃないかなー本当かなーと思っていると、7分になり、あーこれはもう本物だ!やばいなーと。
あわてて、旦那さんを起こし、病院へ。


家から病院までは、10分もかからない距離でしたが、その間、陣痛間隔はどんどん縮じまっていく。。