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Kaori Naka

Author:Kaori Naka
東インド古典舞踊オディッシーダンサー。オディッシーの中でも日本ではめずらしいデバプラサッドダスステイルを継承しています。
インド首都、デリー在住です。

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クラス情報を知りたい方はホームページを御覧下さい。→→→Debadhara HP

公演やWSのお知らせ→→→→HP Debadhara Yoga&Odissi

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Debadhara OdissiのBlog
・・・・・デリー在住の日本人インド舞踊家のたわいのない話。東インド古典舞踊やヨガ、おススメイベントや、日々の事をつづっています・・・・・・    ・・・たまに役立つインド情報満載!・・・    
もうすぐ来日予定!!
もうすぐ、グルジとポーロミとナゲーシュワが、来日予定です。
本当に来れるのか。。。という不安はまだまだありますが、楽しみになってきました。

25日の朝に、成田へきます。
わー日本で彼らの会えるなんて。ほんと信じられない事です。


ポーロミは、コルカタの女の子です。
彼女とは、グルジについて、コルカタワークショップをした時に、彼女の家に10日間宿泊したのでした。
まだ、オリッサに来たてのころ。それは、それは、辛い日々でした(笑)

蚊が半端ない!私ばかり蚊に刺される!夜中に何度も何度も目がさめ、蚊取り線香を2つ
付けて欲しいという私の願いも、却下され、ほんと辛かったです。

さらに、ヒンディー語もろくにわからなく、誰も通訳してくれない。*みんな英語が本当に分からないのですが、
内気で、それに、さらに、みんな女子高生のように、集団行動した出来ないコルカタ女子。

事件が、おきました。それは、ワークショップ最終日は、ワークショップの成果を
ゲストの前で、踊ることになっていました。ジュエリーなどもっていない私。メイク道具も
もっていない私。そして、衣装もない私。ポーロミはまだまだ若く、私をケアするなんて、気が回らない子でした。「メイク手伝ってね」と頼んだものの、彼女はほとんど手伝ってくれず、、そして、なんと
私のサリーを持って来なかったポーロミ(わざとではないと思う)
私は、一人、サリーも持ってなく、メイクひどく、一人、パンジャビで踊ったのでした。涙があふれ。
ほんと悲しい出来事でした。

その夜、彼女の父親とグルジと3人で家路への帰り道、グルジは、
「そりゃ、忙しくて、説明しなかったのは、悪かったけど、ポーロミに頼んだし、私に非はない」といい
私は、「こんな若くて責任感のないこどもに、どうして大切な事を頼んだのー私の気持ちを考えてよ!」
と怒ったのでした。すると、それを聞いた、彼女の父親が、逆切れ。

「私の娘は責任感もあるし、何でも出来る!!」

そこで、私は、彼女の父親と大ゲンカ。悔しくて、かっとなり、泣いてしまったのでした。
インド生活で、人前で泣いたのは、これと、ナショナルフェスティバルでの大失敗の後の最初の
グルジのクラスでだけでした。こんな思い出したくない2つの思いでですが、不思議な事に、

ポーロミの父親とはそれから、めっちゃ仲良くなり、大人な話を二人でするくらいになりました。
そして、ポーロミもあれから大人になり、若い世代がメインになった今でも、ポーロミは26歳になり、
まだまだ踊りに真剣に向かっています。二人で自主練するほどになりました。ほんと、不思議なものですね。。
まあ、私のヒンディー語の向上と、彼女の英語の向上がコミュニケーション力をUPしたというのも
ありますが。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、ナゲシュワル(リ)は、若い若い期待の舞踊家です。
彼女は、ほんとに田舎育ち。踊りしか教育のない女の子です。とってもシンプルな家庭環境です。
その分、踊りしかないと言う彼女の真剣な姿勢が踊りによくあらわれています。
メイクをしていても、鏡をみながら、アビナヤの練習を一人しているのです。
ほんと、昔は、おぼこい、かわいい女の子でした。
こんな私に、「ディディ(お姉さん)メイクしてよ~」「ピンディヨ(衣装着せてよ)」なんて、
甘えるまだまだこどもだったのに、今は、他の小さな子どものメイクをするくらいに。そして、
夏のワークショップでは、グルジの代わりに、ステップクラスをするぐらいに成長していました。
彼女は、英語はまったく話せませんーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、2人とも、このデバプラサドダススタイルが身体にしみついています。
ポーロミはコルカタで別のスタイルも学んでいますが、グルガジェンドラは最初の先生という事で、
まぎれもなく、このスタイルの舞踊家です。妥協のない力強いステップ。爆発するエネルギー。
一緒に踊るのが楽しみです。

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