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Kaori Naka

Author:Kaori Naka
東インド古典舞踊オディッシーダンサー。オディッシーの中でも日本ではめずらしいデバプラサッドダスステイルを継承しています。
インド首都、デリー在住です。

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クラス情報を知りたい方はホームページを御覧下さい。→→→Debadhara HP

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・・・・・デリー在住の日本人インド舞踊家のたわいのない話。東インド古典舞踊やヨガ、おススメイベントや、日々の事をつづっています・・・・・・    ・・・たまに役立つインド情報満載!・・・    
ヨコハマディワリ2010
ヨコハマディワリ2010

素晴らしい観客の皆さまの前で踊る事が出来て、本当に感謝感謝の気持ちでいっぱいでした。
帰りの車の中で、なぜだか、胸がいっぱいになって、自然と手をあわせている自分がおりました。。

素敵な写真を送って頂き、本当に、ありがとう!
これは、グルジの振付の代表作である、ダシャバターラです。25分もあるこの演目は、踊るのは大変だけど、
グルジもこの演目が大好きです。
私達にとっても、踊っていて楽しい演目です。
名古屋公演でも京都公演でも踊らせて頂きましたが、京都公演では、なんと涙を流された方もちらほら。
グルジに神様がおりてきたのが見えたという方もいらっしゃったぐらい。
初めて、ラーダ役をした時は、たしか、オリッサのブバネシュワルのインターナショナルフェスティバル。
とても大きな公演だったので、ラーダとクリシュナポーズでは、足ががくがくふるえていたのを
よくよく覚えています。。。

しかし、最近は、このポーズの時に、グルジの顔が近い!!近すぎるんですけど。。。。と、思う事のできる
くらいの余裕が出てきました。。。だって近すぎるんだもの。。

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この記事に対するコメント
ディワリ
はじめまして。
横浜ディワリでダシャバターラを見せていただきました。
びっくりして「あの人だれ?」と開催者の方に聞きにいってしまいました。ある意味でグルジよりも目だった姿で見えていたような気がしたのですけれど… もちろん内から外からアバターラとして舞台に顕現する姿になってしまわれるグルの凄さも拝見していました。

仲さんの踊りを拝見すると、身体の各パートを繊細に研ぎ澄ませて、それらを包括する動的な均衡あるいは均衡の動的変容が美しく印象されてくる。
そして情緒のたたえられた内なる宇宙性と外なる自然の宇宙性の連なりが、身体を透して観えてくるような思想性を感じる。そして、その身体のlogicあるいは詩法が、途切れないで貫かれようとしている。

後者はグルジや共演者の方々にも共通にある印象なので、グル・デバプラサッド・ダス門下グル・ガジェンドラクマールパンダの特色なのかなと思いました。しかし、前者は仲さんに顕著に見えてくる。これは何なのだろうかと思っていました。
結果的に思うのは、インドのグプタ朝などの仏像彫刻と、日本の鎌倉前後の仏像彫刻の違いに通じてくるのではないかなぁということでした。後者は前者と比較すると、洗練されたパートが立体的な星座のように均衡をもっていますから… そのなかで衣紋の流れが舞っていたり流れている。
後者はもっと肉厚にトルソ(彫刻で言う方の…)の生命を凝縮したような存在感を大切にしている印象がある。

当たっているかは分りませんが、そのように観えました。
仲さんのものは日本文化に育まれたよい才質であり、グル・デバプラサッド・ダスの流れによき輝きを加えてゆくように印象します。それは護りつつ、インド的な強さを体現してぜひ精進して下さいますように。
 
 
なお、安延さんが前席で観ていらっしゃいましたが、彼女が育てた門下の踊り手が、数年であの喧騒の公演の舞台に、最後にはサマーディの集束する強さを表現できるに至っているのは凄いと思っていました。
仲さんの受け継ぐ踊りも素晴らしいものなので、是非頑張って、私たちを幸せにする踊りをこの国にも定着させて下さい。
 
 
自分の直観が硬直して出ていて笑うべき誤りがあるかもしれませんが、素直な印象として書かせて頂きました。
【2010/10/19 19:44】 URL | 雲水 #guRgTqeo [ 編集]

Re: ディワリ
雲水様

「情緒のたたえられた内なる宇宙性と外なる自然の宇宙性の連なりが、身体を透して観えてくるような
思想性を感じる」
なんだか、嬉しいような恐れ多いようなコメントをありがとうございます。。
YES! 私の目指すもののイメージの1つです。とてもうれしいです。
といっても、本当に、私なんて、まだまだです。
ただ、こうなりたい!こういうのを表現したい!この踊りのこの魅力が好き!
というのがはっきりしているだけなので、修業はとても楽しいものです。
もっと精進します。ありがとうございます。
【2010/10/29 18:27】 URL | Kaori Naka #- [ 編集]


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