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Kaori Naka

Author:Kaori Naka
東インド古典舞踊オディッシーダンサー。オディッシーの中でも日本ではめずらしいデバプラサッドダスステイルを継承しています。
インド首都、デリー在住です。

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Debadhara OdissiのBlog
・・・・・デリー在住の日本人インド舞踊家のたわいのない話。東インド古典舞踊やヨガ、おススメイベントや、日々の事をつづっています・・・・・・    ・・・たまに役立つインド情報満載!・・・    
シヴァ教 V.S. ヨーガ ??
以前紹介した、本をついに読み終えました。
『シヴァとディオニソス 自然とエロスの宗教 (アラン・ダニエル)』

すご~く面白い本でしたが、あと、10回くらいは、また時期をみて読みなおしたいです。
深い内容で10分の1もきちんと読んでいないような。

すごくお~と思った、文章を抜粋させて頂きました。


シヴァ信仰の道とは、タントラの道で、「下降(タマス)する道」である。
シヴァ信仰は探求の出発点として、
肉体の機能、動物としての人間の否定的で、官能的にみえる側面を活用する。
それにたいして、「上昇(サットヴァ)する道」は、禁欲、道徳、知性を道具として用いる。サットヴァの道は、
カリ・ユガにおいては、無駄なものとみなされる。いずれにせよ、それは、ヴィシュヌ的・アポロン的な性格をもつ凝集力の原理と結び付けられるため、この目にみえる世界にあらわれる神の化身への自覚にしかみちびかれない。・・・・・


タントリズムは、ヴェーダンタに対立する。というのも、人間の視点から、タントリズムは、幻影としての世界を
拒絶するからである。反対に、それは、力の形態、シャクティの形態として世界のリアリティを感知する。




これが、こうなんだ、だから、こうなんだ!と説明出来るくらい、頭が良ければ、研究者になっているでしょう。
それが、言葉で説明出来ないから、踊っているのだと思います。でも、この文章にかなり、ぐぐっとされられました。
最近のヨーガクラスの傾向にも、が~んとつきつけたくなるような、そんな思いでした。
最近、私も舞踏について、考えたのも、こんな理由でしょうか。

最近、シヴァの踊りばかり練習していたからというのもあるのかなあーーー。
どんどんシヴァ信仰が強くなっています。


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