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Kaori Naka

Author:Kaori Naka
東インド古典舞踊オディッシーダンサー。オディッシーの中でも日本ではめずらしいデバプラサッドダスステイルを継承しています。
インド首都、デリー在住です。

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クラス情報を知りたい方はホームページを御覧下さい。→→→Debadhara HP

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Debadhara OdissiのBlog
・・・・・デリー在住の日本人インド舞踊家のたわいのない話。東インド古典舞踊やヨガ、おススメイベントや、日々の事をつづっています・・・・・・    ・・・たまに役立つインド情報満載!・・・    
舞踏稽古④
3週間くらいあけて、舞踏の稽古へ行ってきました。

感想は、やっぱ、舞踏の稽古面白いなあ。。。
先生の言葉がけもすっと真実へ導いてくれるようで好きです。


シンプルな動きの中で、考える事や、わいてくるイメージがたくさんあるのです。
それが、その一連の動作をおえるとすっかり忘れてしまうのが悲しいですが、
でもやっぱり、忘れない。覚えて行くという事が大切という事でした。
最近、朝起きて、夢を見ていたという感覚がある時に、夢を思い出す行為にそっくりです。


今日の新しい稽古は、「Life is heavy」でした。この言葉は、まだぴんと来ません。
一瞬一瞬が大切という事でしょうか。それとも、重みがあるという事でしょうか。
それとも大変という事?

文字通り、めちゃめちゃ思いバケツを両手で持ち上げて、歩くという訓練です。
もちろん、重すぎて、本当に長い間、持ってられないんだけど、それを「持つぞ」という意気込みと、
限界的な所にある「身体底からわいてくるエネルギー」とそれをどうしても、支えられない時、、、、
そしてそれを下ろしてしまうという、「挫折感」を感じるものらしい。それが、どのくらい自分の人生として
とらえられるか。

挫折する時は意外にあっさりしていて、さらっとバケツを下ろしてしまう自分が情けない。。。
バケツを持つ前は、「全然、行ける。私には行ける」と思う所なんて、私そのもの。
そして、すっごく頑張るんだけど、あーダメだーと意外にあっさり下ろせちゃう私も自分そのもの。
いや。まだ実は、自分の人生の中で、バケツを本当には、下ろした事がないのか。。。うーん。


そして、舞踏とは何か。という事の小さなヒントを得ました。
「魂への旅」という事らしいです。魂というのは、分かりにくい言葉ですが、
私の言葉では、ヴィジョンというあたりにとめておき、なるほどなあと思いました。


何のテーマもない所で、踊るとうのはそうとう、どうしていいか分からない事ですが、
ひとつの動作の中に、そのイメージのヒントがあり、そのヒントをキャッチし、次のステージに行く。
なるほどね。今、素晴らしい舞踏家の人の踊りを見て、どんな事を思うのかなと楽しみです。


先日のサンギットメーラで、桂まりこさんのドゥルパットを拝聴し、「わ~舞踏みたい!!」と感激。
こどもが、無邪気に遊ぶように、楽しそう。そしてとっても深い深い所へ。。。色々なイメージが見え隠れ。
ドゥルパットは、即興的な要素が強いですが、その一つの所から次の所へうつる様子が、舞踏にそっくりでした。
きっと、一つのステージの中で、イメージを感じ、次にステージに行くという行為を繰り返しているんだろう。
それが、作品となってる。当たり前だけど、妙に納得。



ユングの曼荼羅のように、全体は、無意識の奥のあり、そのイメージのかけらを感じ、キャッチし、
そして、もう少しクリアになったイメージへ。。最終的に、全体的な作品をみると、その人の曼荼羅をみる。
でも、即興で、しかもヴァイブレーションのある表現方法だから、みているものを取り込んだ曼荼羅へとつながる。超理想です。



いやはや面白いなあ。。







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