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Kaori Naka

Author:Kaori Naka
東インド古典舞踊オディッシーダンサー。オディッシーの中でも日本ではめずらしいデバプラサッドダスステイルを継承しています。
インド首都、デリー在住です。

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・・・・・デリー在住の日本人インド舞踊家のたわいのない話。東インド古典舞踊やヨガ、おススメイベントや、日々の事をつづっています・・・・・・    ・・・たまに役立つインド情報満載!・・・    
阿字観について Part2
以前、「阿字観瞑想法」について言及しました。

この呼吸法は、阿という音をチャンティングするんですが、なぜ、「あ」だけなのか!というのが疑問でした。ヨガだと、「あうむ(ん)」の3つの言葉をチャンティングするのが基本です。「阿吽の呼吸」といわれますが、阿は、はじまりの音、吽は、おわりの音。それが一体になる。はじまるとおわりが一体になる空間。というのが好きでたまに、チャンティングします
オーム心理教の事件の事もあり、日本のヨガクラスでは基本的にあまりされないと思いますが、インドではもちろん、カナダでも普通にジムのヨガでも、OMのチャンンティングはヨガの基本でした。

18歳の時、佐保田さんの本を片手に、リビングでヨガらしき事をしていたら、母親に、「やめなさい!!」と半狂状態で怒られたのでした。まあ、それは、いいとして、なぜ、阿だけなのか。詳しい人(お坊さんらしい)に質問したら、ご丁寧にお答え頂きましたので、以下転記。

真言密教では、「A」は大日如来を表し、曼荼羅の中心にあります。
したがって、「A」は、宇宙の全てを含んでいるのです。
あうん、と言いますが、「あ」は大日如来、「うん」は阿閦如来。
宇宙の始まりが「阿・A・大日如来」で、終わりが、「吽・huuM・阿閦如来」とすると、阿閦如来は大日如来に含まれますから、「A」には、始まりと、終わりが含まれています。
阿字観の「阿」は、全てを含んだ「阿」なのです。

こんなところでどうですか?

とのことです。とっても詳しく説明頂きました。ありがとうございました。難しいところですが、ふーんと納得した所で、この話題は、終了します。
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