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Kaori Naka

Author:Kaori Naka
東インド古典舞踊オディッシーダンサー。オディッシーの中でも日本ではめずらしいデバプラサッドダスステイルを継承しています。
インド首都、デリー在住です。

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Debadhara OdissiのBlog
・・・・・デリー在住の日本人インド舞踊家のたわいのない話。東インド古典舞踊やヨガ、おススメイベントや、日々の事をつづっています・・・・・・    ・・・たまに役立つインド情報満載!・・・    
スラムドッグミリオネア&ついでにインドでおこった本当に怖い話
ついに、奈良のシネマデプト有楽にも、アカデミー賞受賞作品がやってきました。みにいこーっと!
スラムドックミリオネア公式サイトはこちらから


しかし、実は、見るのが怖い映画。
だって、インドの現実をしっているから。
インドに来た事ない人は、映画として感動するんだろう。
なんとなく想像つくような内容。
でも、映画だからきれいにつくれるけど、現実はそのまんまで変わりなし。
こんな奇跡はおきません~
私のヒンディー語の先生も「う~ん。ありそうもない話で・・」という感想。よくわかる(まだ見てないけど)

12年前にはじめてインドに来てそれを見て、衝撃。
若い純粋な人にはよくあるカルチャーショック!!
私もそれを受けた一人です。

南インドを旅した時。リキシャ(タクシーみたいなやつ)のおじさんと仲良くなった。このおじさんは2人の奥さんがいた。ひとりは、中級階級ぽい家だった。嫌だと言っても夕食をごちそうしようとされる。そろそろ帰らないと~と言うが、もうひとりの奥さんの所へつれて行かれた。

そして、なんと、そこはバリバリのスラムだった!
若い私がひょこひょこと彼についていって、そのスラムの中に入ってしまった。
信じられないくらい狭い所。路上でみんな料理をしていた。
中に入ってよ!って言われたけど、さすがに、ちょっと。。。そうすると、とにかくチャイを路上でくれた。
奥さんめちゃめちゃ目がきれいな人でした。ウソでなく本当に真っ黒の顔に目だけがきらきら。
そして事件がおきた。
となりの家(家というか部屋?)のおじさんが、きゅうに狂って怒り出した。彼は、私に石をなげつけはじめた。リキシャのおじさんは、必死で私をかばう。私は、スラムの人に囲まれて、リキシャへ救助。
しばらくするとおじさんが急いでやってきた。手から血が。。怪我してた。詳しくはわからなかったけど、
おじさんいわく、「嫉妬」らしい。みんなスラムの人は仕事がない。おじさんは、リキシャの立派な仕事がある。(おじさんは、アンタッチャブルの出身じゃないと予想)そして、そのおじさんが、自慢げのように、色白の外国人をつれてきたのが、とにかく気に入らなかったらしい。

若い「観光客」の大失敗!

今ではこんなひょこひょこついていくなんてありえない。インド人はまず疑う。信じないぞー
路上で物乞いなんてインドでは、当たり前。たまに、ここでは書けないような光景を目の当たりにする。何もない所に、包帯まいて、血の色つけて、それを悲しい顔で見せにくる。こんなのホントふつう。注射さして、わざと腫れさせたり。

「ヒジュラ」というのもいる。男女。第3の性をもつと言われているけど、簡単にいえばオカマ。複雑にいえば、こどもがうまれた時に祝福する特別なポジションの人。しかし、彼らはこわい!まじでこわいよ~見た目はふつうにおっさんやけど、サリーをきている。踊りながらお金をせびりにくるけど、断ると罵声!脅される!まじ怖い存在。寝たふりしても、叩き起こされる!物乞いは、みんな無視するけど、ヒジュラは、腫れものに触るように、みんなさっさとお金をはらい逃げる。電車で会った日には、逃げる場所ないやん!だいだい、ヒジュラのターゲットは男やけど、私にも、「ディディ~(おねえさんの意味)」ってひざをゆすられる。まじ怖かった思い出が2.3回~

という事で、スラムドッグミリオネア見とこ。。



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