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Kaori Naka

Author:Kaori Naka
東インド古典舞踊オディッシーダンサー。オディッシーの中でも日本ではめずらしいデバプラサッドダスステイルを継承しています。
インド首都、デリー在住です。

仲 香織の詳しいプロフィール&
クラス情報を知りたい方はホームページを御覧下さい。→→→Debadhara HP

公演やWSのお知らせ→→→→HP Debadhara Yoga&Odissi

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Debadhara OdissiのBlog
・・・・・デリー在住の日本人インド舞踊家のたわいのない話。東インド古典舞踊やヨガ、おススメイベントや、日々の事をつづっています・・・・・・    ・・・たまに役立つインド情報満載!・・・    
メイドの出産
メイドがついに出産しました。

3月20日が出産日だったはずが、
間際になり、医者の誤診で4月10日?が予定日と分かり、なんやそれーと
なっていたら、4月6日に生まれました。
出産当日までお掃除の仕事に行ってたらしく、仕事先で破水したそうです。
道端で彼女とそのいとこのおばさん(現在、彼女がピンチヒッターで掃除に来ている)
と出くわして井戸端会議していたら、3人とも確実にネパール人に見えていたはず。。
まだ19歳の彼女ですが、笑顔が可愛く、嫌な顔せず、本当に真面目に掃除してくれていました。

彼女が出産したのは、政府の病院で、自然分娩すると、無料。
帝王切開だと有料らしいです。

今朝はおばさんが掃除に来ないなーと思っていたら、やはり、
出産した!と彼女の旦那さんから電話がありました。

次の日の夕方、おばさんと一緒に、病院へお祝いに行く事にしました。
病院は意外に大きく、しかし、予想通り、ローカルなインド人でごった返している感じ。
大部屋の前には、ござ敷いて雑魚寝している家族たち。

中に入ると、恐らく昨日出産したであろうお母さんと赤ちゃんが30人くらい?!
ムッとするような蒸し暑さの中、にこにこの彼女が居ました♪
赤ちゃんは寝ていて、彼女は既に立ち上がっていて、
さすが、インド!(インドで入院は1日だけです)
人差し指と親指で赤ちゃんの目を開けながら、
「ウトッ!(起きろーー)」と冗談ぽく、写真撮影。
抱きかかえる彼女は、もうすっかりお母さんの顔になっていました。
本当に不思議なもので、1日でお母さんの顔になっちゃう。
maiddelive.jpg

生まれたすぐなのに、体には既に湿疹ができていて、とっても心配していましたが、
暑さのせい?そして、次の日には黄疸が出たらしく、ほんとに新生児って心配がつきないですね。
しかし、たくましいなあー



―――おまけ
久々にメトロに乗りました。
列車のように充電器コンセントが上についています。
席に着くや否や、充電をしながら、しっかり盗難対策をしながら
寝ています。こういう所、インド人好きやなー

metr1o.jpg

デリー生徒さんお別れ発表会でした。
sakata.jpg

3年間デリーで一緒に練習したSカタさんと、
1年くらいだったかな短かったけどめきめき上達した、ともこさんの
最後の発表会をスタジオでしました(涙)

Sカタさんは、男性で本当に真面目な生徒さんでした。
最初からチョーカも上手で、しなやかさと力強さがあって、素敵なダンサーでした。
もう、金輪際、こんなすじの良い男性生徒さんが現れないかもしれないなあと思うと
悲しい限りです!

ともこさんは、若くて華があって、マイペースなしっかり者!
きっとどのみちに進んでも成功するだろうなあという感じ。最後の発表会の踊りも
本当にかわいらしくて素敵でした。

一緒に練習してきた仲間がさっていくような気持ちで、本当に寂しいです。。
インド生活は彼らにとっては、人生の中の短い一コマになると思いますが、
インドのものすごい伝統を習ったんだ!といつまでも覚えていてほしいです♪

デバダーラの仲間になって頂き、本当にどうもありがとうございました!



アーユルベーダマッサージAbhiyangam
近所に、本格的なアーユルベーダセンターKairali があります。
こんなところに!?と思うような場所にあり、きっと知っている人は少ないのでは。。

kailari.jpg


よく、日本人の方に、いいアーユルベーダセンターあれば紹介してくださいと聞かれるのですが、
なかなかいい所ないです。メリディアンの5つ星ホテルにあるスパを勧めたり?当たり障りのない場所を
ご紹介します。


そして、このKairaliへアーユルベーダマッサージAbhiyangam(全身マッサージ)を体験してきました。
結果から言うと、一般的な日本人には勧められない(笑)
理由は、“ものすごく本格的過ぎて“、、、

雑というか、本場過ぎます。説明とかないし、渡されたフンドシと布をどう巻いていいか分からないし、
よくあるマッサージ用の木の板は、超本格的。二人の施術しに、ものすごい勢いで、擦られ、完全にまな板の上の鯉でした。
強くこすられる旅に、ぺらーとしたフンドシがずれて、それを、時たま直してくれるのも、恥ずかしいし。

オリッサにあったアーユルベーダセンターを思い出しました。
マッサージ後に、スチームの出る箱の中の椅子に座って、顔だけ出すのですが、
後ろを見ると、大きな圧力なべのスチームにホースが繋がっていました。

今回もマッサージ後にスチーム箱に座りましたが、同じようなスチームの出る装置でしたが、
それは、圧力鍋のバージョンアップしたもので、安心しました(笑)

アーユルベーダのマッサージって、正直、良く分かりません。
一言でいえば、雑。。。中国やタイようような、細かい所をわかってマッサージしてくれているのか。
あんなに、大きな範囲で、力強く、擦ったら、そりゃ、つぼや経絡?にあたるだろうけど、
無駄な動きもありそうな気がします。
あくまで個人の見解ですが。

アーユルベーダは、生命の医学で、マッサージだけでなく、病気になるのを防ぐ目的で、
食育とか、行き方そのものの提案なので、もちろん、素晴らしいものなんでしょう。
マッサージもきっと、理論とか詳しくしっていたら、納得する事が多いのでしょうね。


お友達のSurjit君のパフォーマンス
2年ぶりくらいかな、
お友達のSurjit君のパフォーマンスを見に行けました。
Surjit君は、コンテンポラリーダンサーでマニプール出身です。
一緒に歩いてたら、インド人と日本人には絶対見えないです(笑)

公演は、子連れは無理と言われていたので、無理かなあーと思っていたのですが、
ほんと、運よく見れました!
IMG_2391.jpg


とーーても良かった♪
構成も良かったし、コンセプトも分かりやすかったし、
頭の中のイメージがついに、観るものにも、そのイメージに近く伝わるように、
表現できるようになったんだなあーと感動しました♪

前回みた公演は、コンセプトが難しすぎて、体がついてきてない(お前が評論するな!ですね。。)
って感じでしたが、今回はばったり。素晴らしかったです。





おまけーーーー
オディッシーダンサーのサキーナ先生が、訪デリーされていて、
連日、デートして頂いております❤

Image-1.jpg
@クトゥブミナ―ル(入場料 外国人500Rs インド人30Rs) 私も30Rsです!


ネパール人ベビーシッターからまた掃除のお姉ちゃんへ
前回のネパール人のベビーシッターが妊娠しているとわかり、
つわりがひどくってずって寝ていて仕事にならないから、首にしたのもつかの間、

新しいネパール人が雇ってから、数か月後、まさかの、彼女も妊娠5か月と判明。
それから、月日は過ぎ、彼女はもう出産予定日まで10日程度となりました。
つわりもあり、もう重い荷物は持てない(というか、こちらが気を使って頼めないでしょう。。)となり、
ベビーシッターから掃除だけの仕事に変更してもらいました。

IMG_2335.jpg

因みに、前の首にしたネパール人の彼女は、堕胎し、離婚し、最近道端で出会ったら、めちゃくちゃ太ってた!
グルガオンに住み込みで一人で働いているらしい。彼女は16歳でした。

今の彼女は私の家よりさらに奥まった所に住んでいるので、簡単にオートやタクシーをつかまえられない。
勿論車など持っているわけもなく、出産予定の病院まで1時間かかるらしい。。
急に産気づいたら、どうやって病院へ行くんだろう。。

夜中でも、産気づいたら、家に来てねと言ってあるけど、
ほんと実際はどうするんだろう。。
彼女は、へらへら笑っているけど、実際は、やっぱり不安なんだろうな。
初産だし、そりゃそうだろうよ。。

19歳の彼女は、親の反対を押し切り、結婚したので、親とは3年近くあっていなかった。
ネパール人あるあるなストーリー。
そして、2か月ほど前、3年ぶりにお母さんがネパールから来て、とーーても嬉しそうだった。

そりゃそうだろう。19歳って、本当に、まだまだこどもやん。
ほんと、凄いよね。。ベビーシッターを首にして、もちろん給料も減り、そして、数日後には、別の2件の掃除の
仕事を見つけて、働き始めている。えらいなあ。

日本にこの間帰った時に、眠っていた古着の赤ちゃん服を彼女にプレゼントしました。
無事に健康な赤ちゃんが生まれますように。